http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080227-00000089-san-spo
実に6シーズンぶりのJ1復帰。目標はまずJ1残留。昨季のJ2では、48試合45失点とリーグ最少失点の堅守をベースに優勝をつかんだ。今季もチームの屋台骨は守備。J1仕様への進化が浮沈のカギだろう。
補強した9人のうち5人がDF。MFディビッドソンもボランチで守備陣の選手層が増した。三浦監督が守備に主眼を置いているのは明らかだ。
一方、FWノナトを獲得し、昨季からのエース・ダヴィとのブラジル人コンビに得点を委ねる。雪深い
札幌を離れ、1月20日からグアム、15日からは熊本で長期キャンプを実施。守備陣に新加入選手が多いため、三浦監督はボールがある場所ごとにDFラインの作り方を確認、FW2人にも相手ボールの追い方を要求するなど守備第一でチームを作っている。
グアムキャンプ中、中盤の軸として期待された守備的MFアルセウが戦術に異を唱えて退団する事態に見舞われた。J1では守備的なチームが苦戦するという常識を覆すには、相手を圧倒する堅守構築が求められる。
タグ:
熊本