http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000067-mai-spo
28日の大相撲初場所番付編成会議で新十両に昇進した5人の力士が各部屋で会見。うち2人が外国出身で、来年の初場所は外国出身の関取が過去最多の21人、3割に達する見込み。
外国出身はグルジア出身の栃ノ心(20)=本名レバニ・ゴルガゼ、春日野部屋▽モンゴル出身の玉鷲(23)=本名バトジャルガル・ムンフオリギル、片男波部屋=の2人。所要11場所の栃ノ心が「横綱と対戦できるように頑張りたい」と力強く語れば、玉鷲も「早く幕内に上がりたい」と意気込んだ。
春日野部屋からは、木村山(26)=本名・木村守、和歌山県御坊市出身=も昇進。関取数は6人となり、53ある部屋のなかで最大となる見込み。
このほか新十両は、八木ケ谷改め若荒雄(わかこうゆう)(23)=本名・八木ケ谷匡也、千葉県船橋市出身、阿武松部屋▽霧の若(24)=本名・岡本将之、熊本県南阿蘇村出身、陸奥部屋=の2人。再十両はおらず、引退は元十両の出羽乃富士(出羽海)ら16人。【田原和宏】
○…栃ノ心と木村山。東西の幕下筆頭がそろって十両入りした春日野部屋。師匠の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)は「手応えはあった。栃ノ心が5番、木村山が6番。上がるべくして上がった」と胸を張った。
四つ相撲の栃ノ心に対し、木村山は押し相撲。タイプは違うが、互いの存在が刺激になった。
九州場所では、4連勝と出足好調の栃ノ心に、6歳年上の木村山も「もう後輩に抜かれたくない」と意地を見せた...
ニュースの続きを読むタグ:
熊本県