http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080126-00000025-nnp-soci
中東寄りの疑惑の判定をめぐり、やり直しとなるハンドボールの北京五輪アジア予選(女子=29日、男子=30日)。男女の日本代表候補選手のうち、
九州の高校、大学出身者や実業団所属が4割を占めるとあって、“ハンド王国・
九州”の関係者が寄せる期待はひときわ大きい。異例の経緯をたどったことで勝敗の行方に注目が集まるが、負ければしぼむ懸念も。「ぜひ“五輪切符”を手に入れて、人気競技になるきっかけに」と、願いは切実だ。
代表候補の男子25人、女子19人のうち、
九州関係の選手はそれぞれ9人。
代表候補に卒業生2人が名を連ねる
福岡大ハンドボール部の田中守監督(49)によると、
九州には古くから熱心な指導者が多く、チームがある小学校も少なくない。
スポーツ選手の身体能力を競うテレビ番組で有名になった男子のエース宮崎大輔選手(26)は大分県出身で、小学生の時からプレー。東国原英夫・宮崎県知事(50)も都城泉ケ丘高時代に活躍した。
ただ全国的に野球、サッカーなどと比べ競技人口は少なく、ハンド愛好者はマイナー競技の悲哀をずっと味わってきた。
そこに、降って沸いたように持ち上がったのが、中東のチームに有利な判定をする「中東の笛」問題。「1997年に熊本であった世界選手権の盛り上がりとは比べものにならない」と田中監督が舌を巻くほど、注目度は全国で急上昇中だ。
ところで、なぜハンドに不可解な判定が生じるのか...
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